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石と宇宙(ソラ)のお話

パレスチナ紛争

2003年3月16日(日)
パレスチナ紛争。

「パレスチナは、
パレス (= お城 = 岩のドーム = 射手座の王様の城) へ導く人たちと言う意味です。
パレスチナ人もその前はノアの一族でしたが、
遠くへ行く事が好きでない人たちがそこに留まっていただけで、
大昔は同じ仲間だったのです。
同じ仲間だったのになぜそのように争うかというと、
支配星に支配された時にお互い争うよう、一部を違うように解釈し教えられた
宗教のせいなのです。
お互い自分の宗教が正しいと、宗教指導者の言うままに宗教を表に出して、
そればかり重要視し相手を認めないからです。
そして過去の傷を暴き出し、お互いを責め合うばかりなので、
泥沼に入って身動きがとれなくなっているのです。
争いの原因は大昔からずーっと人間は支配星に支配され、
争いのコマにされていたからで、その事に気づいて欲しいのです。

なぜそこの人達がそのようにいつまでも争うようになっているかと言うと、
イシカミの王がそこの岩 (=岩のドーム) に埋まっているので、
徹底して支配星 (プレアデナイ) に狙われ続けてきたのです。
今支配星 (の意識) はいなくなりました。
今こそ人間達がその事に気づき、過去の事を支配星のせいだったと、
お互いを許し合い、一緒に助け合って、その国をお花に埋まった平和な国に
して欲しいのです。
それには宗教がなぜ起こり、救う筈の宗教が現実の争いの世界を作っているか、
よく考え直して欲しいのです」


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